東日本大震災 RQ聞き書きプロジェクト 「自分史」公開サイト
文字サイズ
 [キーワード]開口

半農半漁

父の実家は半農半漁でした。この辺はたいてい半農半漁でしたね。農業はお米ですね。漁は今のような漁師ではなく、磯漁です。天然もののアワビ、ウニ、あるいは海藻をとって、生計の足しにしていました。今よりも若干値段は安かったかもしれませんが、数量はありましたからね。ね。

アワビなんかは磯で1メートル50センチくらいの深さに、8センチから10センチ位の大きさのものが獲れました。アワビは3.3センチ以上の大きさを獲りなさいってことが決まっていたわけです。

家内もね、15年前、20年前はアワビの開口になると漁に出かけて行きましたよ。

「歌津 塞翁が一代記」山内正一さん[宮城県南三陸町歌津伊里前]大正12(1923)年生まれ

地域のキーワード:, , , , , ,

漁業

漁業でもね、機械でなかったから、「櫓で漕ぐ」って言うでしょ? それだったんだから。沿岸漁業ではこの辺では戦後まで手漕ぎでした。それでもなんとか生計を立てていました。生活のために売るのは魚やワカメでしたね。開口の日には、私もウニやアワビも獲りました。ただ、何を主に獲るかというのは家によって違います。規模も条件も違うから一概には言えません。私は戦争に行っていますから、終戦後帰ってきてからは、ワカメとかホヤとかの養殖を主にやってきました。
私の親は、遠洋漁業に雇われて行ったこともあります。遠洋漁業に出る人というのは、船主があって、雇われて行くんです。部落の人が皆行くというわけではありませんし、年中ではなくて漁の時だけ行きます。昔は、そんなに長い航海というのはなくて、戦後船が大きくなってから外国へ行くようになって、インド洋だの何だのってなったんです。

「細浦の海と山と」田辺喜一郎さん(仮名)
[宮城県本吉郡南三陸町志津川細浦]大正11(1922)年生まれ

開口日は漁業も

海の仕事は農作業の合間にするんです。8月今頃はちょうど、ワカメの開口も終わるころ。5月6月から8月にかけては天然ワカメの開口、ウニの開口で忙しくなってくるんですよ。
開口は、漁業組合が決めるんですよ。採るものの育ち方もみて、海が平らな日を選んでから、「あしたは天候がいいから、ワカメの開口」って、毎年のように連絡をするんです。そうすると、地元のみんな、朝早く、3時ごろから起き出して、船に乗ってワカメ刈りに行くんです。採る場所が家によって決まってるとかはありません。「あのへんはいいワカメいるんじゃないか」と狙いをつける場所は、その人によって違うんです。
私はおじいちゃんにつれて行ってもらってやったんですよ。上手でした。ワカメは草刈りガマでなくて、竹の先にカギをつけたものです。
海面下3メートルか、深いとこで5メートルぐらいのところでワカメを刈るんです。学校は開口になればお休みします。「明日は開口だから休みます」って届けて。学校の方でもそのことをわかってるからね。小学校6年生くらいから開口の日には手伝いに行きましたね。開口のためにしょっちゅう学校を休んでるじゃないかって?戦争当時はね、食料もなく、食べるのが大変だから(問題にならない)。開口の前の日に、明日はアワビの開口だからということで、名前を書いてくるんですよ。開口に行かない人は休めないですよ。開口に行く人だけです。行かない人は学校に行くんです。

「煙草ふかして目を閉じりゃ」丸山敬一郎さん(仮名)
[宮城県本吉郡南三陸町歌津伊里前]昭和5(1930)年生まれ

地域のキーワード:, , , , ,

アワビの開口日

子どもの頃からアワビの開口日には、子どもも海に行って捕りました。半農半漁です。漁業組合に入っている組合員でないと捕ることはできません。アワビは当時も良い値段になりました。家内はベテランで、アワビを一山ずつ持ってきて貝から剥いて、身は取って、わたのほうをバケツに入れてもらってきました。私も開口日には時間休をとったり年休をとったりして漁に行きました。たくさん捕れたら組合に出して、その分は利得になります。家で食べることもできます。買って食べるよりは自分で釣って食べるほうが、せっかく権利を持っていますからね。
漁師にならないで勤めをしながら、遊びの時間に釣りに行く。そのうち船を持って、船でアワビ捕りや釣りに行きました。行って捕る。副業というより遊びです。本漁師ではないから、余計なことはできませんでした。ワカメ養殖を少しやったことがありますが、1日ついてやる仕事はやりませんでした。
漁へ出るために半休や年休を取るのは、休みをやりくりしたり、代わりに出てもらったりしました。アワビの開口なら1時間あれば帰ってこられる。捕ってくれば、後は女房に預けて、また勤めに戻りました。

「縦の糸はあなた、横の糸は私──夫婦の自分史」千葉貞雄さん・きちよさん
[宮城県本吉郡南三陸町歌津伊里前]昭和4(1929)年生まれ

地域のキーワード:, ,

開口日

私自身は地元の印刷業に勤める普通の会社員です。田植えの時期は、家の手伝いもしますよ。漁業の手伝いもします。
漁には子どもの頃から一緒に行ってましたね。アワビやウニの開口っていうのは、台形型をした筒状の水中メガネのようなもので海中を覗くんです。底は透明のガラスになっているんですね。それを見ながら、先に鉤がついた竹竿で一個ずつ引っ掛けるんですよ。ウニを引っ掛ける時は、2本の鉤で、アワビは1本の鉤で引っ掛けるんですね。うまい人だと1日で100キロも獲るかな。私はそんなに獲ったことないですが。
潜ってはだめなんですね。許されるのは、船に乗って竹竿を使って一個ずつ獲る漁だけ。千葉の房総なんて行くと、向こうは海女さんが潜って獲る。男は船を運転して、女の人が潜って獲る・・それもやっぱり場所が決まって時間も決まってるんですね。でも私たちはこれ一本。船に何人乗ってもいいんだけど。うちでは3人かな。前までは親父と一緒に漁に行ってましたが、今は行ってないですね。
獲る日と時間は、決まってるんです。漁業協同組合に何時から何時まで獲っていいですよ、っていう日があるのね。それを開く口って書くんですが、開口日と言います。その日の長くて2時間か3時間くらいだけ捕獲が許される。だから忙しいですね。
ウニは6月から8月まで、アワビは11月から1月まで、その期間内に、何回か開口日があるんです。毎日ではないんですよ。波が高かったりしたら、その期間内に2回しか開かない時もあるし、5回も6回も開く年もあるんです。
海産資源は貴重ですからね。その期間外に獲ると密漁になってしまうんです。漁業権持ってる人じゃないと、この開口日に漁には行けないんですね。だから船があれば誰でも行けるっていうわけでもない。うちは親父が持ってたから、家族みんなで開口に行けました。
時間が短いと思うかもしれないけど、アワビっていうのは、中国料理の干しアワビの原料に使われていた時は、1キロ1万円した時期もあったそうです。最高値で1キロあたり1万2000〜3000円、つまり計算すると、1個獲ると1000円になるのね。アワビの価格のピークは、じいちゃんが生きてる時だから、15〜6年前までですかね。今は量も減ったし1キロあたり5000円ぐらいと、ずいぶんと安くなってしまいました。
開口のときの海はすごく綺麗でなんです。真冬だと、陽が上ってくると、海の温度の方が高いから、靄(もや)みたいなのが出るわけですよ。写真があれば・・写真が流されてしまったのが惜しいですけど・・。

「小泉っ子よ、過激に遊べ」谷 太郎さん(仮名)
[宮城県気仙沼市本吉町]昭和49(1974)年生まれ

地域のキーワード:, , , , ,

伊里前

伊里前は元禄6年に新しい町割りをしてできた町なんです。伊達政宗が領地を62万石もらって、新しく領地になった街道、道路を通して、馬で年貢を運ぶんです。
ところが、仙台の小野から陸前高田までの東浜街道にある、陸前高田、気仙沼、津谷、本吉(志津川)、その間があんまり長すぎて、息が持たないんです。駅があれば、馬に荷物を積んで行って、駅で降ろして、次の荷物を馬に積んで帰ってくることができる。
それで、元禄六年に許可をされて、新しく伊里前に駅ができました。だからここは自然にできた町じゃないんですよ。駅は、浜街道からちょっと離れた海岸に作られました。
駅を作る最低条件って言うのがあるそうで、たとえば品川宿だったら、馬が25頭、それを扱う者が25人、それにお客さんを泊める宿屋が3軒とか。ここには宿屋が何十軒作られて、津波前までは町外れに上町切、下町切(ちょうぎり=町の切れ目)っていうのを示す石碑が立ってました。
帆船時代は、駅のほとんどの人間が宿を営んだりする商人だったと思います。津谷から馬で来て伊里前で荷を積み替えて、という馬中心の伊里前駅ができたというわけです。仙台の殿様が泊まったり、伊能忠敬が泊まって調査やったり、そういう記録があるんですがね。
伊里前を守る人たちが、「ケエヤグ」っていうんだけど、「契約講(けいやくこう)」と言う相互補助の今で言う隣組を作りました。伊里前契約会は隣組の単位を「合」と呼び、8合まであります。それが今まで続いているわけ。「契約講」が明治前に「契約会」になって、今でも77戸が会員です。伊里前には全部で400戸以上ありますが、それ以上入会させないわけです。
というのは、膨大な山があって、何千万という財産があるけれど、会員が増えれば増えるほど、配当金を分けると分け前が少なくなりますからね。それで今までは、お祭りなど行事は全て、契約会主導でやってきたんですが、契約に入ってない人が増えてきたので、町民全部でお祭りをやろうと言うことになりました。
昔は全戸で相互補助ができていたんだけど、どんどん人が増えて行ったからね。伊里前以外の地区では契約会に全員入っているらしいです。例えば、ある自治会では会費など一切取らない。アワビやウニなど、保護地域では開口日以外採ってはいけないのですが、特別に漁をして、収穫物の売り上げで自治会の運営費を賄っているところもあるんですよ。伊里前は特別で、古い契約を保持しています。山もあるし、海もあるし、半農半漁の人が多いんですよ。

「伊里前 海と山が育む宝もの」高橋静男さん
[宮城県本吉郡南三陸町歌津伊里前]大正15(1926)年生まれ

干しワカメ

大谷では、天然のワカメを砂の上に置いて干して、ワカメに砂をつけたまますぐ、出荷するんです。業者さんが買っていって、1年間寝かしてどっかに売りに行くんですね。
ワカメは出荷したては固いんだけど、砂つけたまま1年置くと柔らかくなるんで、1年後に食べるんです。乾いたら砂が乾いて、サラッと軽くなるから、ぽろって落ちます。砂をつけておくと(ワカメの質が)変わんないんだね。
母の弟が船乗りでした。この辺は開口の規制が厳しいから、海に素潜りして採る人はあんまりいませんでしたね。船を持ってない人は陸(おか)から行って泳いで採ったり。
ちょうど大谷海岸のところは、今は泳ぐ(陸前階上駅すぐの御伊勢浜は有名な海水浴場)けど、もとはみんな、全部、天然ワカメの干し場だったんです。私が小学生ぐらいのときは、どこでもそうだった、大谷海岸は。私は大谷の母親の実家で育てられたから、それをずっと見てたんだね。

「はまなす咲く浜をもう一度。」及川育子さん
[宮城県本吉郡南三陸町歌津]昭和23(1948)年生まれ

半農半漁

父は専門の漁業をしていたわけではありませんが、漁業権は持っていたから、開口とか、ハモ釣りとかには行っていましたね。漁業権もいつのころからかわかりませんが、漁業協同組合を立ち上げて、農家の人たちを漁師さんのようにして、漁業権を与えたんです。漁業権がなければ、開口の日にアワビなんかを獲りに行けないですからね。たいていは、半農半漁ですね。海あり、山ありだから。

「わたしの志津川」高橋登美子さん
[宮城県本吉郡南三陸町志津川中瀬町]昭和13(1938)年生まれ

3.11被災

津波に流された日は、ちょうどマツモの開口日だったの。午前中はマツモを採りに海へ行っていました。それと、銀行から100万円を下ろしてあって、孫の車の保険をかけようと思っていました。
海から帰って来て、寒い日だったから、コーヒーを入れようとしていた時に地震が来ました。ワゴンで逃げたから、トラックも、せっかく採ったマツモも、100万円も、全部流されてしまいました。
鉄道の鉄橋があるところからちょっと手前に田んぼがあって、国道45号線の橋があるでしょ? その橋の下から津波が来たの。津波っていうのは、下がモジャモジャになってくるのね。1回目の津波が一直線になって来た時、私たちは幼稚園の上まで避難していました。そこから見ると、ナイアガラの滝みたいになって真っ白になってダーッて寄せてきたの。
でも、堤防もあるし水門もあるから大丈夫、ウチの手前は線路もあるんだから・・・って。そうしたら、そんな物は一つも役に立たない。水門もなにも、その上を越えて、線路も越えて、大きな波だったんだね。1回目で郵便局が流されました。
そうしたら次にウチのトラックが流れて、「あれ、なんだ?」って思ったら、ウチの船が流れて、その次の波が来たら、1度目の波で下が洗われてるから浮いたんだろうね。歩道を作って1年、立派な歩道だったんです。歩道は壊れないで、波がその歩道にバーンって当たってウチの2階の屋根を越えていったの。その勢いで、浮かされた格好になってウチも終わり。その波で小泉も全部終わり。
幼稚園に避難していたんだけど、ここも危ないから小学校へ行けってなって、小学校へ行けば中学へ行けって。もっと上へ上へって逃げました。今、上の方に家の残っている辺りまで逃げました。
中学へ戻ると、中学生の孫たちが地域ごとにプラカードを持って一生懸命やっていました。

「埴生の宿 Home, Sweet Home」幸田理子さん(仮名)
[宮城県気仙沼市本吉町]昭和12(1937)年生まれ

開口

船酔いしないというのには、生まれつきの体質はありません。気合いだな。船酔いしていた奴が、家に帰ってくると治るんです。不思議とね。船酔いするのは、開口で海に行く時も、「さあ行くぞ」っていうと、もうその時点で船酔いしてる。それが、雨で「明日は開口は中止」となると、夜にサイレンが鳴るんだけれども、それを聞くと、スッと治ってしまうんです。中止のサイレンが一番直る(笑)。朝方、開口中止のサイレンが鳴ったら、もう爆睡です。安心してね(笑)。
開口は、4時から6時まで。波の状態を見て、明日は波がないとなったら、ゴーサイン。朝から、風が吹いたりすると危険だから中止。で、サイレン。
開口日は、行事っていうより、生活がかかってるからね。それがもう、その家の収入の半分以上を占めてるから、一大事なわけです。今は養殖やなんかで、他にも稼げるけれど、当時は開口日にワカメとウニとアワビを獲って、1年の半分生活してるようなものです。後は、米は買わなくていいように無理して田んぼで米を作って、半農半漁。歌津の山は、こっちの半分は浜の人たちの物です。うちの山もあります。昔は油やなんかがあんまりなかったから、木を切って焚き物にしたのよ。木を切って、そこの魚竜館の前で船に積んで、泊浜まで持って行きました。だから山も、田んぼや畑も必要だったわけです。
開口には家族全員で行きます。なんでかっていうと、船で狭い所、岩場の狭い所、あんまり船が寄らない所にアワビでもウニでもたくさんいるから、わざわざそういう所に船を進めるためには、船の先っちょに乗って竹竿で岩にぶつからないようにする人が1人。同じく後ろにも1人。つまり前と後ろに岩にぶつからないようにお母さんとお嫁さんが竹竿持って乗って、男の人たちが獲り方。だから全員で行かなきゃならないんです。

「海は俺の金庫だ!」橋田 久さん(仮名)
[宮城県本吉郡南三陸町歌津泊浜]昭和22(1947)年生まれ

地域のキーワード:, , , ,

出稼ぎ

昭和40(1965)年ごろからは、毎年、東京などに出稼ぎに行くようになりました。娘の生まれた頃です。4月頃からだいたい10月、アワビの開口の頃までいて、開口に間に合うように帰ってくるんです。4月から半年は確かに長いです。6カ月働いて90日失業保険を貰い、終わればまた働きたいってそういう巡りになる。1年の残りは漁業で生活するんです。

「煙草ふかして目を閉じりゃ」丸山敬一郎さん(仮名)
[宮城県本吉郡南三陸町歌津伊里前]昭和5(1930)年生まれ

地域のキーワード:, , , ,

ワカメの開口

ワカメの開口はだいたい年7回くらいですね。今日やって、明日もというわけにはいかない。天気がよければ2日続けてということもありましたけれど、だいたいは間をおいて、天候と潮の加減をみてから、次の開口日を決めます。ワカメを刈るには、潮が引いてる時の方がいいですね。
朝、満潮で行っても、そのうちに潮が下がるから、そこで採るんです。ワカメ刈りにかかる時間は、だいたい2~3時間くらいですが、船がワカメで満船になれば、陸(おか)に帰って行くんです。船にいっぱいに積んで帰って、あとはそれを干す時間が2日ぐらいかかるんですね。生のワカメだから、今度は刈ってきてそのままだと表面が乾燥するから、家へ帰って来たらすぐ、海岸の砂を取ってきて、砂でワカメをくるんでいくんですよ。表面が乾燥するのが早いですからね。そして1本ずつ(余分な水分を取るために)干すんですよ。
干す場所は、海岸の空いてる所がほとんどワカメを干す場所になるんです。海沿いの道路の何百メートルがワカメ干し場になるんです。場所は特に決まってない。空いてるところはどこでもいいんですよ。喧嘩にならないですよ、町内ならば、どこでもかまわないんです。夕方干したのを集めて、次の日また持って行って干して、2日くらい掛かる。クキなんか、なかなか乾燥しないですからね。
干したものを、砂で揉んでおきます。そうすると、漁業組合から「何月何日に集荷します」って連絡があるんですよ。そして漁協に納めるんです。

「煙草ふかして目を閉じりゃ」丸山敬一郎さん(仮名)
[宮城県本吉郡南三陸町歌津伊里前]昭和5(1930)年生まれ

地域のキーワード:, ,

Navigation

Please use the navigation to move within this section.

3.11被災 4世代同居 8月15日 45号線 1945年7月21日 GHQ JA南三陸 RQ市民災害救援センター SCSミュージカル研究所 あんこ餅 いたこ分け いなご うるし柿道路 おかず おせち料理 おだずもっこ おにぎり おひたし おままごと おやつ お囃子 お寺 お恵比寿さん お盆 お礼奉公 お祭り お茶 お茶っこ お菓子 お蚕 お見合い お金取り かき餅 かくれんぼ かけす かっこ船 かて かてご飯 かてめし かばねやみ かまぼ きな粉 きな粉もち きび きりこ きんとん くわご ごし餅まき ご飯 ご飯組 ささよ さんさん館 しゃれこうべ じゃがいも すかんぽ すみもち そぞめの木 そり だるまさんがころんだ つくしの里 つけ払い つつじ苑 つぶし麦 てなもんや三度傘 ところてん なり物 はっと はまなす はまなすの丘 ひつこ ひまわりおじさん ひまわり温泉 ふくべん ふなだま ふるさと会 ふんどし部隊 ほんにょ めちゃ(結膜炎) もらい湯 もらい風呂 よつこ よもぎ わらじ アイスキャンディー アイスホッケー アイナメ アカハタ アケビ アケボノ アサリ アミタケ アヤメ アワビ アワビの開口 アワビ御殿 アワビ漁 アングロ・ノルマン アンコ イカ イカ釣り イタドリ イチゴ イッポンシメジ イワシ イワシ漁 ウォンビツ ウグイ ウサギ ウサギ追い ウタちゃん ウナギ ウニ ウニ丼 ウニ漁 ウラベニホテイシメジ ウリ ウンクサ エドモンド・ナウマン博士 エビ餅 オキナソウ オート三輪 カカシ カキ カクヤマ カゴ カジカ カジメ カゼ カツオ カツオ漁 カツオ漁船 カツオ船 カナダ カルチベーター カレーライス ガキ大将 ガソリン ガバ キジ キツネ キノコ キノコ採り キノコ栽培 キハダマグロ キャンプ キュウリ クジラ クツワ クヌギ クリ クリスタみやぎ クリスマス雪害 クルミ餅 クロ塗り グミ グランドゴルフ グランドゴルフ協会 グーグル ケッタ ケンケン ゲンジボタル コウ コウカの実 コマ ゴシモチ ゴムはじき サイダー サケ サケの卵の塩漬け サケマス漁 サケ漁 サケ漁の祈祷 サッカー サッパ船 サツマイモ サツマイモの茎 サトウキビ サメ サンマ サンマの油 サンマ御殿 サンマ漁 サンマ船 サン・ファン・バウテスタ号 ザッパ船 シイタケ シカ シベリア抑留 シラス シルバー人材センター シーサイドパレス ジャージ ジョンストン島 スケート スズキ本社 スズメ ストレス スマトラ セリフ神楽 ソバ ソリ ソ連抑留 タカ タコ タタカイ沢 タテゴトアザラシ タヌキ タバコ タバコ(おやつ) タバサミ タピオ タラ チキンレース チフス チャグチャグ馬コ チリ地震 チリ地震津波 ツェッペリン号 ツトコ納豆 テレビ テーラー トウバ トウモロコシ ドジョウ ドジョウの養殖 ドンコ ドンモウ ナマズ ナメコ ナラ ニナガイ ニューギニア ニワトリ ニンジン ハクビシン ハタケシメジ ハノイ ハマ ハヤ ハワイ バコ バス バタンキュー バッタ打ち バフンウニ バブル時代 バンジョ パルプ船 パンスケ ヒエ ヒジキ ヒラタケ ヒラメ ビルマ ビンチョウマグロ ビートルズ フカヒレ フゴ フナ フランス領インドシナ ブランコ ヘリポート ベザーノ ペチカ ホウレンソウ ホウレンソウ部会 ホタテ ホタテのタネ ホタテ養殖 ホタルサミット ホヤ ホルツマーデン ボランティア ボーリング場 マグロ マグロ延縄漁業 マグロ漁 マグロ漁船 マグロ船 マス マツモ マツモの開口日 マラリア マンガ(馬鍬) ミカン狩り ミシンかけ ミヤギシロメ ミュージカル ムラサキウニ メカ メカジキ メカブ削ぎ メバチマグロ メンコ打ち ヤクザ ヤマガカシ ヤマドリ ヤマ学校 ヨシ ヨダワケノミコト ライスカレー ラジオ体操 ランソン ロック ワカメ ワカメのタネ ワカメの芯抜き ワカメ刈り ワカメ拾い ワカメ漁 ワカメ養殖 一の矢・二の矢・三の矢 一反歩 一夜飾り 一歩 一町歩 一畝 一礼 七福神踊り 三井、三菱、峠畜産 三井物産 三公社五現業 三十三観音像 三崎港 三嶋神社 三嶋神社の裏参道 三徳無尽 三本縄 三条小太夫近春 三浦毅 三浦英夫 三陸ホウレンソウ 三陸津波 三陸鉄道 上台ファーム 上品の郷 上山八幡宮 上棟式 上沢分校 上町切 下刈り 下町切 下駄 下駄スケート 不動明王像 中井小学校 中国 中国からのお嫁さん 中国残留婦人 中国残留孤児 中学校 中学校教員 中標津町 中瀬 中瀬町 中舘 中舘平五郎信常 丸太出し 丸目 乾燥ワカメ 予備士官学校 予科練 予科練隊 二十一浜 二本縄 互助会 五日町 井上康生 交通 人間関係 今朝磯 仙北鉄道 仙台 仙台84連隊第12中隊 仙台味噌 仙台市苦竹 仙台軍需工場 仙台銀行 仙石線 代掻き 代用教員 代用食 仮設住宅 仮設校舎 仲人 伊勢 伊勢神宮 伊達家 伊達政宗 伊達藩 伊里前 伊里前の市 伊里前契約会 伊里前小学校 伝統食 伝説 伽藍 低体温症 佐沼 佐藤正信 佐藤正助 体育大会 作並街道 作業小屋 作男 例祭 保健センター 保存食 信用組合 信用金庫 修学旅行 備え 傾城 阿波の鳴門~巡礼歌の段 元旦 元朝参り 兎汁 入谷 入谷小学校 全日本少年武道錬成大会 八幡様 八幡神社 八百万の神 公務員 公民館結婚式 六丸 兼六園 兼業 再建資金 冒険 冠婚葬祭 冬の遊び 冷凍網 出征 出稼ぎ 出笹沢 切り子 刈払い 刈掃い 初任給 刺し網 刺身 剣道 加工団地 加工場 助教 動力船 勤労奉仕 北上川 北洋船団 十三浜 十五夜 千島列島 千歯こき 千葉正海 半農半漁 南三陸町 南三陸町民族無形文化財 南三陸町町議 南寧 南方 南満州鉄道 南部神楽 南郷 参詣 及川甚三郎 友好町 古代装束 古文書 召集令状 可美村 台湾 右もらい、左もらい、カギ持ち 合併 合併協議会 合祀餅 吉三郎沢 吉野沢 名足 名足小学校 名足浜 向洋高校 味噌 味噌汁 品陀和氣命 哈爾濱 唐桑 唐桑尋常小学校 唐桑小学校 商工会 喜多流 喧嘩 四海波 回遊魚 囲炉裏 囲炉裏端 国民学校 国立海上技術短期大学校 国立清水海員学校 国際交流 国際交流協会 国際魚竜化石サミット 土俵作り 土葬 地主 地域振興協議会 地場産業 地方銀行 地鎮祭 地震 地駄引き 坂上田村麻呂 垂下式 堤防 塩入 塩水選 塩蔵ワカメ 塩釜 塩釜神社 増産隊 壇ノ浦 壊邑館 夏休み 外国人留学生 外材 多賀城歴史資料館 多賀城資料館 大害沢 大工 大工見習い 大日如来 大東亜戦争 大根 大根おろし 大根の葉 大漁旗 大漁祈願 大畠章宏国交省大臣 大盤峠 大祭 大網 大胴太鼓 大蔵流 大規模半壊 大謀網漁 大谷 大谷地区 大谷小学校 大谷海岸 大谷金山 大谷鉱山 大豆 大連 大連鉄道学院 大雄寺 大麦 天保年間の津波 天宇受売尊 天岩戸開き 天津児屋根尊 天然ワカメの干し場 天然記念物 天照大神 天照皇大神宮 天狗の面 天皇 天皇陛下バンザイ 天草 天草つき 天草の開口 太平洋戦争 太鼓 奉公 奉公袋 奉天 契約会館 契約講 奥尻 奥州藤原氏 奥浄瑠璃 女の沢 女学校 女川防備隊 妙音寺 嫁入り 子どもの遊び 子供キャンプ 孝子お筆重次郎 学制発布 学徒動員 学頭 宇佐八幡宮 宇佐神宮 安倍貞任 安東 安波トンネル 定置網 実習操業 実習航海 実習船 宮司 宮城丸 宮城球場 宮城県教育委員会 宮城県本吉響高等学校 宮城県水産高校 宮城県津谷農林学校 宮城県津谷農林高等学校 宮城県津谷高等学校 宮城県社会福祉課 宮城県神社庁 宮城県青年団連絡協議会 宮城農学寮 宮城野原総合運動場 宮城野青年学校 宮大工 宵月 家畜保険 家畜商 家畜車 家督 寂光寺 寄木 寄木仮設 密漁 密航船水安丸 寺子屋 将棋クラブ 尋常小学校 尋常高等小学校 小作人 小名浜港 小型船舶免許 小学校 小屋の沢 小林司教 小正月 小泉 小泉の歴史 小泉の祭り 小泉の花火 小泉中学校 小泉八幡様 小泉八幡神社 小泉城 小泉小学校 小泉幼稚園 小泉進次郎 小漁 小豆餅 小野寺弘司 小鯖 小鯖神止まり七福神舞 少年兵 少年剣道会 就職列車 屋号 屋島合戦 山の幸 山伏 山伏神楽 山内家 山内盛 山学校 山師 山林 山背 山菜 山菜採り 岩戸開き 川魚 巡礼おつる 巡視員 工業団地 巨人、大鵬、卵焼き 巨釜半造 差網 市町村合併 布刀玉尊 幌羽山 幣価切り下げ 幣束 干しアワビ 干し柿 干し芋 干し蛸 平成の大合併 平成の森 平成の森仮設 平泉中尊寺金色堂 平磯 平磯虎舞 広瀬高校 広葉樹 庄内市 庄内町 庄屋 床屋 座敷まわり 延縄 建前 廻館 弁当 弁慶 弁慶に刺す 弟家督 弥惣峠 弥惣峠~入谷ルート 彌勒寺 後藤寿庵 御天王山 御天皇山 御崎さん 御崎神社 御幣束 御神入れ 御薬師 御開帳 復旧 復興 復興への想い 復興市 復興庁 復興担当大臣 復興需要 徳恵 徳陽シティ銀行 徴兵 徴兵検査 徴用工 徴用船 德陽無尽 德陽銀行 志津川 志津川の大火 志津川の蛸 志津川中学校 志津川会 志津川実科女子高等学校 志津川実科高等女学校 志津川小学校 志津川湾 志津川町 志津川病院 志津川駅 志津川高校 志津川高等学校 愛宕神社 慈恵園 慶長地震津波 慶長地震津波伝承地 戦中 戦争 戦後 戦後の給料取り 戦後の食糧難 戦時下 戦時中 戦時徴用 戦死 戸倉 戸倉村 戸倉村尋常小学校 手仕事 手力男尊 手漕ぎ船 指物大工 振興会 振興無尽会社 振興相互銀行 振袖 挺身隊 捕虜 捕鯨船 揚縄 支倉常長 支援物資 支那事変 放射能 救援物資 敗戦 教員 教科書 教育勅語 文化財 斗組 料理 新井田館跡 新井田館跡発掘作業 新制中学校 新田次郎 日中戦争 日掛け金 日本よい国、東の空に 日本人学校 日本武道館元館長 日本語講座 日本陸軍 日本青年団連絡協議会 日給 日銭 日門 日露戦争 旧仙台藩 早生八幡 昆布 昆布の開口 明治29年三陸津波 春の大祭 昭和8年三陸津波 暖飯器 暴れ神輿 曲尺 月俸 月夜 月給 望小山 朝塩釜神社 朝日館 木の実 木価 木地蔵 木挽き 木材 木炭 木炭組合 木馬 末期の水 本吉 本吉地区冷害基金 本吉町 本吉町国際交流協会 本吉町連絡協議会 本吉響高校 本吉響高等学校 材木 村葬 条桑育 東京・四谷区 東京人絹 東京第一陸軍造兵廠仙台製造所 東北の長崎 東北博覧会 東北大学災害科学国際研究所 東北大学災害科学研究所 東北最大のフリーマーケット 東北本線 東北歴史資料館 東和林業組合 東和町 東和鱒渕 東日本鉄道文化財団 東稜高校 松原 松原そうじ 松圃 松島 松林 松根油 松笠 松茸 林業 柳州 栄養失調 栗原郡 桂林 桃山時代 桃生 桑の実 桑畑 梅ッコ 梅干 梅干し 梶賀千鶴子 棒受け網 森口多里 森林組合 検閲 樋の口大家 横座(上座) 横須賀 横須賀海軍 横須賀海軍カレー 機関員 機関士 檀家 歌津 歌津・志津川合併 歌津中学校 歌津会 歌津十二人衆 歌津寄木ささよ整備事業 歌津敵討 歌津村葬 歌津町 歌津町史 歌津町小学生ミュージカル 歌津町議会 歌津町長 歌津町青年団 歌津駅 歌津魚竜化石 歌生 正月 正月料理 正月飾り 歩兵第四連隊 死に装束 死人もの 母屋づくり 氏子 氏子総代 氏神 民族歌舞団ほうねん座 民話 気仙パン 気仙大工 気仙沼 気仙沼ジャスコ 気仙沼市 気仙沼市教育委員会 気仙沼市立病院 気仙沼湾 気仙沼線 気仙沼西高校 気仙沼高等学校 水夫 水害 水戸辺川 水戸辺川上流 水戸辺川上流津波最終到達点 水産業 水産特区 水産高校 水産高校実習船 水田 水眼 水遁の術 水道 決死隊 沢庵 河童 沼エビ 沼深 沿岸漁業 泊崎荘 泊浜 法印神楽 波来の碑 泣く子も黙る原兵団 注連縄 津山杉 津波 津波をかぶった杉 津波伝承 津谷中学校 津谷川 津谷高校 浄瑠璃 浅縄 浜の神楽 浜・町・在 浜松の織物工場 浦賀 海上保安庁 海南島 海員学校 海水浴場 海洋実習 海洋観測 海苔 海苔漁 海苔簀 海苔網 海苔養殖 海藻 海鵜 消防団 深縄 清水寺 清水浜 渋柿 温泉 満州 満州の花嫁募集 満洲の温泉 満海山 満蒙開拓団 満鉄 満鉄工務区 源氏 源義家 源義経 源頼光 源頼朝 漁労長 漁協 漁師 漁業 漁業協同組合 漁業権 漁業者 漁民 漁船 演芸会 漬物 潜り漁 潜水器操業 潜水士 潜水漁 瀋陽 瀬峰小学校 火の用心 火まわり 火事 火災 火葬 灰干しワカメ 炭炬燵 炭焼き 炭窯 無尽 焼津 煮もの 煮物 熊ヶ根橋 熊岳城 熊岳城ホテル 熊谷流の踊り 燻製 爆弾 牛殺し沢 牛肉 牡蠣 牡蠣剥き 牡蠣殻処理場 牧之内城 牧野駿 物々交換 特区 狩猟 献膳 献膳係 献膳長 獅子舞 獅子頭 玉の井 玉子柿 玉音放送 理容師法改正 瓦屋 瓦工場 瓦礫 生態系 生活相談員 生涯教育課 生糸 田の字造り 田の浦 田んぼ 田中則和 田束の夜明け 田束山 田植え 田老町 町切 畜産 畜産農家 疎開 疎開工場 登米 登米市 登米郡南方町 登米高女 白山様 白山神社 白無垢 白砂青松 白菜 白装束 白馬童子 百貨店 皿貝化石 皿貝化石群 直売所 相互銀行 真言宗 矢車 石巻 石巻北高校 石巻港 石浜 石浜神楽 砂湯 砂糖 硫黄島 磯漁 社寺建築 祇園神社 祝い事 祝儀 神棚 神楽 神様参り 神社 神社本庁 神輿 神飾り 祭り 祭典 祭典日 福島丸 福島原発 秋の大祭 種はさみ 稲作 稲八幡 稲刈り 稲荷寿司 空襲 空襲警報 立川町 立棺 竹スキー 竹川原 竹槍 竹馬 竹駒神社 第三次補正 第二地方銀行 第二次世界大戦 筍の皮 算盤 管の浜 築館 米作り 米俵 米川 米川の教会 米川小学校 米川村 米川狼河原綱木の沢 米広 米穀通帳 米谷工業高校 米軍 粟餅 精米 納豆 納豆餅 紙のランドセル 素干しワカメ 素戔鳴尊 素潜り 紡績工場 細浦 細浦生活センター 終戦 終戦の日 終戦後 経塚 経塚遺跡 結いっこ 結する 結婚 結婚式 結納 給食 綏化 総代 総本 総本宮 総本山 編み物 縁起物 縄とび 縄跳び 縫製工場 缶詰工場 缶蹴り 羽織袴 羽黒山 老人会 老人保健施設 老人養護施設 肥料 脱脂粉乳 腸チフス 自動乾燥機 自給自足 自衛隊 興業銀行 舘崎の浜 舞根 舟沢 船名旗 船員 船大工 船子 船川丸 船舶免許 船酔い 船頭 艤装 艦砲射撃 色彩選別機 芯抜き 花火 芸能部 苗代半作 茄子 茱萸(ぐみ) 草もち 草履 草餅 荒島 荷鞍 菊の御紋 華南高校 華足寺 華足寺参道整備事業 華足寺大祭 華足寺大祭のお供え 華足寺大祭の演芸会 華足寺馬頭観音堂 落ち武者 葉タバコ 葛西四百年 葛西家 葫蘆島 葬儀 葬式 蒸気機関車 蕎麦 蕎麦粉 蕨野 薪ストーブ 藁穂沢 藁草履 藤の蔓 藤原征伐 藤原氏 藤原秀衡 虎舞 蛸の渦巻 蝦夷地 蝦夷狩 行商 行政区長 行方不明 衡陽 衣川 衣料切符 被災地 被災後 裁縫 裏杉・表杉 裏目 裏観音様 補充兵 補助金 製材所 製糸工場 製鉄 西戸 西條實 西條實短歌集 要谷 観世流 観音像 角田市 解体ショー 許家屯 誉田別命 語り部さん 請負耕作 豆もち 豆餅 豊前宇佐八幡宮 豊漁祈願 貞任山 買い物 赤崎 赤痢 赤紙 足湯 踏み絵 蹄鉄 軍人勅諭 軍人恩給 軍国の母 軍用犬 軍需工場 軍需物資 輪尺 輸出 農作業 農協 農地解放 農家 農家預金 農林業 農林水産大臣賞 農業 農業共済制度 農業共済組合 農業委員 農業改良試験場 農業災害補償法 農業研修 農民講道館 農閑期 迫川 追い馬 這坂 通り囃子 造兵廠 造幣局 造船 造船所 連絡協議会 進学 進駐軍 遊園地 運送事業 道中囃子 遠の木沢 遠洋漁業 遠藤美希 遺体 避難 避難所 避難生活 避難訓練 郵便局 郷土探検 郷土芸能 郷黒 配給 配給制度 酒井農寮 酒井馨 酒屋 酪農 野戦病院 野球 野菜 野菜研究会 金の卵 金峰寺 金華山 金鉱 金靴屋 釜神様 針葉樹 釣り 鉄嶺 鉄砲 鉄砲風呂 銀鮭 銀鮭養殖 鍋焼き 鍬頭 長の森寺 長沙 長沼 開口 開戦の詔 間伐 関東軍咸陽 防波堤 防潮堤 防災庁舎 防災無線 防犯実動隊 防空壕 阿部井組 陣取り 除草機 陸中海岸 陸前原町駅 階上 隠れキリシタン 雁月 雄飛小学校 集団就職 集団移転 雑煮 電報 電話 震源地 霞ヶ浦 青大将 青年の家 青年の船 青年会 青年体育大会 青年団 青年団長 青年学校 青年文化祭 青年部 青森丸 青空工場 青色申告会 鞍薦 響高校 須賀神社 頼光寺 頼母子講 風呂 食べ物 食事 食糧難 飯土井 飯綱神社 飴餅 餅まき 養殖 養殖ワカメ 養蚕 養蚕の神様 館城 館崎 香林寺 馬っこ 馬の足 馬喰 馬捨て場 馬橇 馬糞拾い 馬車 馬追 馬鍬 馬頭観音 高台 高台移転 高射砲 高島田 高度成長 高度経済成長 高砂や 高等小学校 高野会館 髪結い 魚屋 魚竜 魚竜化石 魚竜太鼓 魚竜舞 魚竜館 魚艙 魚釣り 鮎釣り 鮪立 鱒淵 鱒淵の5さん 鱒淵の5ちゃん 鱒淵小学校 鱒淵源氏ホタル保存会 鱒渕野球クラブ 鳥越沢 鳴子中山ラドン温泉 鳴子温泉 鴇波神楽 鹿折 麦ごはん 黄金郷 黒毛和牛 黒豆 黒部の太陽 鼎が浦高等学校